粒度について|といし豆知識|株式会社テイケン
といし豆知識
といしの三要素
表示の見方
砥粒について
粒度について
結合度について
組織について
結合剤について
周速度について
切れないときは
形状について
研削方法

といしを探す
製品一覧から
研削する材質から


砥粒の粗さ、細かさを表す ”粒度”

砥粒には粗さがあります。その基準が粒度です。
一般に粗い物はバリ取り、切断など、細かくなるに従って仕上げ用となります。220番までを一般砥粒、それより細かい物を微粉と呼びます。


一般的に同等の使用法で使用すると、ビトリファイド砥石はレジノイド砥石よりも、研削面が粗くなりやすくなります。このため、仕上げ研磨用にはレジノイド砥石が良く用いられます。
また、超砥粒ホイールは一般砥石よりも研削面が粗くなりやすくなります。このため、超砥粒ホイールは一般砥石よりも細目を使用することが多いようです。


自由研削で使用する場合、紙やすり等と比較すると、一般的に販売している番手が非常に粗く感じますが、砥粒の突出し量が少ないことや機械の動作スピードが速い事などから、思ったよりも細かい面になります。


精密研削で使用する場合の理想的な切り込み量は、砥粒の平均粒径の約1/10以下と言われています。
また、同じ方法で研削を行なう場合、外径が大きい砥石は、小さい砥石より接触面積が広くなるため、やや粗めを選びます。

Copyright (C) 2006 TEIKEN Corporation. All Rights Reserved.
テイケンはおかげさまで70周年をむかえました!