周速度について|といし豆知識|株式会社テイケン
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分速か?秒速か?

現在周速度表示については二種類の表記があります。
一つはm/min(分速)表示、もう一つはm/s(秒速)表示です。
現在後者に統一する動きがあり、JIS規格も近年後者となりましたが、機械の表示が前者の場合があるため、両方表記する事があります。
お互いの数値は 60m/min = 1m/s で換算することが出来ます。

また、周速度と回転数は異なります。
換算するには多少難しいですが、
周速度(m/s) = 砥石の直径(mm) × 3.14 × 回転数(rpm)÷1000÷60
となります。

砥石に表記されている周速は、最高使用周速度です。
決してこの速さを越えて使用してはいけません。
周速度を遅くして使用するのは安全上問題ありませんが、通常の研削砥石は16m/s(1000m/min)以上で使用することを前提に製造されているため16m/s(1000m/min)以下では効率が極端に低下します。

一般的に砥石の周速が速いと硬く当たり、遅いと軟らかく当たります。

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